間仕切り変更・増設工事

子供部屋を一部屋を二部屋に

子供部屋-施工前1子供部屋-施工前2子供部屋-施工前3

施工前

子供部屋-施工後1子供部屋-施工後2子供部屋-施工後3子供部屋-施工後4

施工後

 

新築時に将来を見越して、子供部屋にできるように、大きな部屋を二分する工事は、比較的簡単に、また安価にできることが多いです。元々、予定されていた計画であるれば、壁を作るだけなので、構造的にも問題なく工事ができ、且つ、工期も1日ぐらいで終えることがてきます。

幅4Mぐらいの壁を作る費用としては、6万円~
逆に、全く将来的にも予定していない間仕切り工事の場合は、何点か注意が必要になります。

  • 入り口が一箇所の場合は、新たに入り口を作る必要がある。
  • それぞれの部屋を機能させるために、照明、スイッチ、コンセントが必要になる。
  • 採光、通風のために窓があること。

子供部屋、部屋としては、以上のことを考える必要があります。

壁を作るのは簡単にできますが、入り口がひとつしかない場合は、新たに作る必要があります。その場合は、壁を必要最低限に開口して、入り口の枠を取り付けます。柱の位置、筋交いの位置を確認し、開口します。2×4構造の場合は、開口できないこともあります。

次に、照明、スイッチ、コンセントに関して、部屋が2階であれば天井裏から新たに配線することができますが、1階の天井裏のスペースが無い部屋な場合は、床下を通して配線することができます。当社の建物の場合は、一階の天井裏にスペースを取っていますので、こういった配線工事も容易できます。

また、間仕切りを考える際には、採光と通風がそれぞれの取れる位置で考える必要があります。部屋の使い方にもよりますが、窓が必要な場合は、外壁を開口しなければいけないので、工事も複雑になってきます。
次に二部屋を一部屋に台所と居間を一部屋にするなど、リビングダイニングキッチンの部屋つくる場合、壁の解体、出入口の拡張が必要になります。

壁の解体の場合、筋交いの位置・柱の位置など、構造上(骨組み)問題がないことを確認することが重要で、2×4(パネル構造)構造の場合は、面で骨組みをつくっているので、壁を取り外すことができません。通常の軸組構造(柱と梁でできている家)であれば、柱を抜く方法もありますし、耐震的に補強することもできます。構造のスペシャリストにお任せください。

増築工事について

空いた敷地に新たに部屋を増築する場合、特に、増築する場所の屋根に注意が必要です。

元々の家の屋根と増築する屋根をどの様につくることができるかがポイントで、工事の施工費用、居住性が変わってきます。限られた場所の中で最大限に施工方法を考える必要があります。屋根の施工方法をしっかりと熟知し、雨の進入を塞ぐごと、雨の流れ、吹込みを考え、その土地の環境、風向きも考えて施工する必要があります。当社だけの考えでなく、施工される職人さんと相談し費用も含め施工方法を選定していきます。雨が漏っては、何の意味もありません。雨のというのは、ほんと何かの拍子で侵入してきますので細心の注意を払い施工します。