No.002 T邸 「収納力」を考えた家

2014-06-26

syunoryoku-ie01夏場の陽射しのやけこみ考え、家の中を風が吹き抜けるように、平面プランや開口部の計画をいたしました。また、お持ちのタンスの配置、収納スペースをしっか りと打ち合わせしました。陽射しの強い部屋には、loweガラスや縁側をとることで、やけ込みを軽減しました。畳4帖のスペースでタンスをまとめました。カウンター、出窓の下の収納部分、屋根裏スペース を利用した、8帖もある屋根裏収納部屋を造ったことにより、大変、収納力のある住宅になりました。

主な仕様

  • 建築面積:46坪
  • 1階床面積:42坪
  • 2階面積:20坪
  • 延べ床面積:62坪
  • 構造:木造在来軸組工法
  • 断熱工法:エアサイクル
  • 屋根材:瓦葺き屋根
  • 外壁:金属サイディング
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外観

外壁には、ガルステージ(金属サイディング)仕様し、落ち着いた色合いになっております。

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和室(座敷)

漆塗りの和室。壁と畳の堺には、ポイントで、焼き杉の板を貼りました。掃除の際、掃除機などから壁を守ってくれます。

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リビング

ゆっくりと、つろげる畳の間からつづくダイニング。天井の細工をご覧ください。

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玄関ホール

ちょっと手を添えたくなる壁に、竹の腰板を仕様しています。

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洗面、脱衣室・家事室

脱衣室と家事室を分けて、ゆったりとした空間を取りました。湿気のこもりやすい部屋なので、吸湿性のある天井材を仕様し、壁には、杉の羽目板を貼りました。

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寝室

杉の柱で、組んだ天井。腰壁には、杉の羽目板。壁は、珪藻土が塗ってあります。

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屋根裏収納

2階の部屋から出入りができるようになっている屋根裏収納部屋。

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ダイニング

ダイニングからの写真です。

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構造(和室)

構造体だけでなく、下地材もしっかりとした木材を使用しています。

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構造(リビング)

天井の骨組みと、7寸角のヒノキの柱。

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構造(小屋組み)

手きざみにしかできない、丸太組。

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構造(小屋組み)

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構造(小屋組み)

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構造(小屋組み)